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子どもにどう病気を伝えるか

息子ぶには小5、11歳
病気のことをどう伝えるか、かなり考えました
あと5歳小さかったら「がん」とは伝えないだろうし
5歳大きかったら、もう大人と同じ話ができると思いましたが
11歳という年齢の子がこうした体験にどう反応するか
わが子ながら判断しかねるものがありました

Hope Tree(ホープツリー)~パパやママががんになったら~
というサイトがあります
http://www.hope-tree.jp/hope_tree/
こちらも参考にしました
ちなみに、このサイトは何歳の子どもでも発達に応じてきちんと話すべき、という内容です

私も同じ考えではあるのですが
こういう性格のサイトがだいたいそうであるようにアメリカの事例を紹介しています
(するにとどまっています、という方が正しい)
日本とアメリカでは心理的なサポート体制がぜんぜん異なります
ここに出ている子どもの年齢に応じて心理的ケアをしてくれる専門家に日本でアクセスできるのはほんとわずかな人だけでしょう
アメリカの事例と同じようにしても子どもをいたずらにを混乱させるだけかもしれません
息子の学校にはスクールカウンセラーという職種の人もいますが
こうした課題に対応できるかどうかというと、疑問符がつきます

悩んだ末ですが、やはり入院・手術前に息子には病名を含め、話をしました
最初にきちんと伝えておかないと、あとあと家の中でも夫婦間でこそこそと話すことになり
かえって子どもの不安を大きくしてしまう、と思ったからです

私の病院は退院前にリハビリや生活指導などで担当看護婦と話をする時間があります
(どこでもそうだと思いますが)
そのとき、病院では「子どもにちゃんと話した方がいい」という指導をしていることを知りました
知らせていない患者さんも多いとか

ただ、家庭環境や子どもの発達度合いは患者さんごとに
それぞれ違うので、「話さない」という選択肢はそれはそれで尊重するべき、と思っています
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ジャンル : 心と身体

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プロフィール

那由他

Author:那由他
48歳、2010年1月乳がんが見つかりました
2月に右乳房全摘出、リンパ節郭清手術。オンコタイプDX(遺伝子検査)を経て抗がん剤治療を終え、現在ホルモン(アロマターゼ阻害剤)治療中
2013年9月からリンパ浮腫も治療中

職業:物書き:夫と子(14歳)の3人暮らし
那由他は数の単位。10の60乗
↑は実家の猫です。猫飼いたい。。。

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