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乳がんと分かるまで

私の場合、見つかったきっかけは会社でやっている2009年12月の婦人科検診でした
婦人科検診のメニューは乳腺は触診とマンモ、あとは子宮ガン検診ですが
6月の人間ドッグの婦人科検診で異常がなかったため、マンモグラフィを断りました
しかしそのときの健診機関の医師は右乳房に触るなり、
「なんかありますねえ。再検査受けるようコメントつけますよ」
と言いました。ヤな予感その1
実は過去に右乳房にはしこりがあると指摘されていました
そのときは健診機関から紹介状をもらい、一番最寄りの総合病院にかかりました
良性とみられるので経過観察ということになってました
このときは「またかぁ」と軽い気持ちでした
私がかかった総合病院は古くて決してきれいではないのですが
一応全国的に名前を知られているのでいつもいつもとっても混んでいます
予約は1カ月ぐらい先まで取れないので、健診の結果を待たず即電話
年内最後の12月28日にすべりこむことができました

そのときまで自分では気がつきませんでしたが
さわってみると大きいぐりぐりと硬い固まりが乳首の下にあります

12月24日のクリスマスイブにマンモとエコーの再検査
マンモの写真には、素人でもありありとわかる白い大きなかたまりが。。。
健診機関の医師はこのとき「がん」という言葉は発せず、
「精密検査してください。紹介状を書くからどの病院がいいですか?」と言っただけでした
4日後に総合病院の予約を取った旨を告げ、この日はおしまい
帰り際に看護師が紹介状とマンモの画像を渡してくれたのですが、
「予約すぐで良かったですね。がんばってください」と言われました。
ここは企業の健診専門機関でスタッフの対応はいつもビジネスライクなのに
なんだか不自然な感じでした。ヤな予感その2

その日家に帰って紹介状の封をべりべりとはがして見た中身には「悪性の所見」とありました
「悪性の可能性」とか「悪性の疑い」ではなく、もろ断定

それでも脳天気な私はまだ良性の腫瘍だろうと思っていましたが
そして暮れも押し詰まった28日。
総合病院でエコー検査「ほぼ悪性で間違いないですね」とがーんと宣告されてしまいました
腫瘍の大きさは2.5センチ、エコーでのリンパ転移は確認できず
ステージ2aとの診断でした

その後セカンドオピニオンには行きましたが
私は最初からこの病院で治療を受けるつもりでした
理由は
1)東京都心で会社から近い
2)過去2回の入院(1回は出産)もここでお世話になった

14年前の手術のカルテから過去の分がしっかり残っているのが決め手でした
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ジャンル : 心と身体

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プロフィール

那由他

Author:那由他
48歳、2010年1月乳がんが見つかりました
2月に右乳房全摘出、リンパ節郭清手術。オンコタイプDX(遺伝子検査)を経て抗がん剤治療を終え、現在ホルモン(アロマターゼ阻害剤)治療中
2013年9月からリンパ浮腫も治療中

職業:物書き:夫と子(14歳)の3人暮らし
那由他は数の単位。10の60乗
↑は実家の猫です。猫飼いたい。。。

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